鬼滅の刃
方々からオススメがあり、世の中でも騒がれていたのでコロナ自粛期間中にAmazon primeで観ました。
もともと漫画もアニメも好きです。
最初に炭治郎が山から降りて炭を売りにいく時、江戸時代みたいな街並みにある電線が印象的でした。後で大正時代の話と知る。
義勇が出てきて最初のセリフかっこいい。
「生殺与奪の権を人に委ねるな」
そういう台詞回しとかモノローグちょっと変わってるなと思った。
竹を咥えたねずこの「ふ〜」って息で話す感じ好き。かわいい。
お話は炭治郎少年が鬼殺隊という組織の一員となり鬼と戦う話なんだけど、鬼も昔は人間で。過去があり。それがまた切ない。
鬼切ない。
結局漫画も読みました。
久々に週刊誌の漫画読んだ。
テンポが速くてもう完結してるというのも安心です笑
コミック版をKindleで読んでいるので残り巻も楽しみ。
アニメだとやはり、戦闘シーンが迫力ある。
推しは善逸です。
ギャップに弱いのです。あと、常識人ぽいところも好き。
俳優というきらめく星々
ここ数年、あまりテレビを観ておらず(現在はテレビ自体無く)、映画館にも行くこともなくという生活だったせいであまり最近の俳優さんを知らない状態です。
Tverや他の配信サービスで観たりは少ししていました。
最近、パタパタっと観て、この俳優さんは、とwikiで調べたり。
素敵な俳優さんたっくさんいるのね。
若い人もどんどん出てくるのね。
よく、芸能界は厳しい世界と聞くけれど、
それゃ、それだけ考えてみてもそうよね、と思いました。
綺羅星の如き人々がわんさかいてそこに入っていくわけだものね。
そんなところで結果を出している人々、
すごいね、尊敬だね。
そんなこと考えずに私は楽しめばいいだけなんだけどね。
にがくてあまい
おっさんずラブを久し振りに見た流れで観ました。
林遣都、美しい。美男子。白シャツとかスーツでお料理すんの。
内容は、面白かったです!
野菜嫌いの仕事人間娘、マキとゲイのベジタリアン高校教師、渚の話。
渚の話し方がちょっと絵本に出てくるお婆さんぽい。しわがれてる感じというか老成してる感じで。嫌いじゃない。
マキは割とコミカル。かわいい。
最後の方、渚を追いかけていくところがかっこいい!
マキの実家の農家に行って渚がマキ父と料理している姿を見て、マキ母が
「男2人でりょうりしてるすがたっていいわねー」みたいなこと言う。その時は流して聞いてたけどあとでもうちょっと違う意味あったかも、とわかる笑
SUのおねえなバーのマスターもよかった。
(リップスライム好きだったんだけどな、、)
観終わって原作漫画のストーリーネタバレも読んでしまった。
お料理シーンや食事シーンなど、ほっこりまったりな部分も多く余韻も心地よいです。
12モンキーズ ドラマ版
コロナ禍で外出自粛期間中観ました。
映画は何年も前に観たことがあって。内容はうろ覚えだけど。
ドラマ版はシーズン4まであって、そこそこの長さ
ドラマと映画は別物。
シーズン1はまだ映画と近いかな。
シーズンごとに違うドラマみたいに雰囲気が変わる。
シーズン2好きでした。
シーズン4はちょっと惰性で観てたかな。
どうしてもタイムパラドックスの辻褄の合わない感じとか、
最後のなんでもあり感とかが、おお!面白い!までは行かなかった。
キャラは魅力的なキャラクターがたくさん。
性格が変わっていくのも面白い。
ウォーキング・デッドもそうだけど、最初弱々しかった人がめっちゃ強くなったり。
ディーコンが最終的にすごく好きになってしまった。
ビジュアルもかっこよい^^
そうそう、このドラマタイムトラベルするのだけど、
シーズン3あたりから?タイムトラベルした先の時代の衣装になって
それがまた見所。
で、ディーコンがかっこよい!
ジェニファーも好き。特に最初登場した頃のキレキレの感じ。
大きな口の動きとか。こちらは映画版のブラピの雰囲気にも似ていました。
主役のジェームズもどんどんかっこよくなったなー。
キャシーも美しい。
ジェームズの親友のラムゼ もかっこいいんだよなー。
府中刑務所に収監されている部分があったり、日本のシーンも出てきます。
敵の12モンキーズのセンスがダサくてちょっと萎えました^^;
タイタンはちょっとFF7の魔高炉っぽい。
勝手に採点すると、
ストーリーの面白さ:☆☆★★★
キャラクターの魅力:☆★★★★
おっさんずラブ 2016年 単発版
久しぶりにおっさんずラブの世界に浸った勢いで
Amazon Prime videで観れたので観ました。
また雰囲気ちょっと違う感じで。
こちらは春田がかわいい!
特にラストシーンでそういう感じ。
ハセはメンタル強し。
私が付き合いたい。
これはこれで好きでした。